Manualサプリメント活用実践マニュアル

ロジック&しくみ編

【第10回】スタッフの協力を得るためには

スタッフの反応を心配するドクターは多い

サプリメントを診療に取り入れるに当たって、スタッフの協力を得られるかどうかを心配する先生は多いです。医療機関のスタッフは、治療にサプリメントが役に立つという認識が薄く、物販に関する経験がほとんど無いというケースが多いですから、この懸念はもっともなことです。

また、ドクター自身は患者さんの診察に多くの時間を使っておいでですので、スタッフが先生の思いを理解し、協力してくれるか?は、サプリメント活用が上手く行くかどうかの大きな分かれ道になります。

サプリメントを使う正しい順番

上手にスタッフの関心や協力を引き出すのに大切なポイントは、誰にどんな順番でサプリメントをお勧めしていくか?です。

まずは、先生ご自身が使ってみること。先生が「使ってみたい」と感じたサプリメントを実際に摂取してみること。

そして、摂取していることをスタッフに伝え、体感したことを共有してあげるとより良いと思います。

その上で実行していただきたいのは、スタッフの中で栄養状態が気になる方をモデルにして、サプリメントによる栄養補給を試してみることです。

クリニックは女性が多い職場です。そして日本人女性の栄養状態が良くない状態であることは以前、お伝えしたとおりです。

スタッフの健康状態の改善に一緒に取り組むことは、本人はもとより、先生の自信も深まり、他のスタッフの学習にもなるので、一石三鳥の効果が期待出来ます。

サプリメントメーカーである当社でも、自社が取り扱っているサプリメントへの自信を深めるために、スタッフがサプリメントを自由に試すことが出来るコーナーを設置しています。栄養状態が改善することで、健康も向上することを体感したスタッフは、先生方やユーザーの方からの質問に、堂々とお答えすることが出来るようになっています。